2013年12月1日日曜日

ナチ辻さん

WT1.37で開発ツリーが一新されるので自分が乗ったことある機体だけ振り返ってみます【】内は1.35現在のTierです

・イタリアツリー 【1-7】
MC.202しか乗ってませんが、12.7mmをきっちり当てられれば十分戦えます
ただし運動性はそこまで高いわけではなかったような

・He-51シリーズ 【0】
初期複葉機としては平凡で特に強みもない気がします、むしろ他国と比べると操縦しにくい印象

・He-112シリーズ 【2-4】
単葉機、A型とB型は20mmを積んでるので火力は良いが同Tier帯にはHe112よりよく回る機体が多いのであまり過信して突っ込むとすぐ死ぬ
このTierで既に一撃離脱を覚えることを薦められている感じすらします

・Bf 110 C-4 【4】
ここからまともに使ったことのある機体が増えてきます
これはドイツ双発戦闘機ツリーの一番最初の機体ですが、20mm*2+7.92mm*4+7.92mm旋回機銃とHe-112Bよりも更に高い火力を誇ります
加えて、ボーファイターほどではないにせよ、双発機にしては高い旋回性能があります
特に後続のドルニエやホルニッセと比べると非常に良く回り使いやすいです
そのためある程度格闘戦も出来ますが、これまた旋回性能を過信しないように、当然隼とかにとってはドッグファイトを挑んでくるBf110はただのカモです
弱点としては速度が出ないので一撃離脱に失敗してしまうと、敵を引き離せないことが良くありますので注意
爆装も500キロ爆弾が積めるので機銃掃射と併せて対地攻撃に徹するのもアリです

・Bf 109 E-1 【5】
俺の場合はドイツがTier9くらいまで育った時期にこの機体が追加されたのでそこまで多くは乗っていませんが、低Tier不遇と言われるドイツにとっては上のBf110と同様、十分な性能を持つ機体だと思います
武装が7.92mm*4と貧弱ではありますが、このTier帯の場合戦闘機に標的を絞れば特に不自由しない火力は持っています
また旋回性能は後のBf109と比較して非常に高く、小回りが効いて乗りやすいです
とはいえ、やはり優秀なのはその上昇性能で、この機体から本格的に一撃離脱が行えるようになります
ドイツ機の基本戦法なのでしっかり練習しておきましょう

・Bf 109 E-3 【6】
20mmを2門積んでいますが、諸事情によりマウザー砲では無いためF-4と比較すると当てづらいかもしれませんね
大体E-1型に近い性能なので、単純に火力が上がって使いやすくなっていると思います
ただし20mmは2門合わせて120発しかないので弾切れ注意

・Do 217シリーズ(戦闘機) 【6-7】
Bf110とホルニッセの中間に位置する機体で、爆撃機のイメージが強いですがこちらは夜間戦闘機として主に使われたらしいです
Bf110に更に20mm機関砲を追加して超火力になっていますが、それと引き換えに旋回性能がゴミになりました
低空飛んでる爆撃機にも旋回負けますので、高度を上げて爆撃機を狩りましょう
もしくは爆装してもよし

・Ju 87 B-2~D-5 【3-5】
有名な急降下爆撃機スツーカです、B-2はダイブするとサイレンが鳴るというサービス付き
史実通り小回りは効く一方鈍足で、敵に後ろを取られると基本振りきれずドッグファイトをするハメになります
機体をあまり失いたくないなら防空の手薄な所を狙っていきましょう
D-5型は前方機銃が20mm2門と強力なため油断して狙ってきた戦闘機を返り討ちにしてやりましょう

・Bf 109 F-4/F-4 トロップ 【8】
ここからがドイツの本気です、E型と比べて旋回性は下がっている代わりに上昇性能などは上がり、発射レートの高い20mmモーターカノンも搭載しているため、一撃離脱に関して言えばこのTierでは最高クラスの戦闘機だと思います
そしてドイツ最大の特徴であるガンポッドはこの機体から開放されます、翼下に20mmを2門追加してただでさえ低い旋回性を犠牲にし有り余る火力を手に入れられる素晴らしい機体です
ABでは敵爆撃機が謎の防弾性能を持っていることが多いので、高高度で爆撃機を狩るには最適です
低空でドッグファイトしてる戦闘機にも、旋回中に背面から20mmを撃ちこめばあっさり落ちることが多いので今までの苦行の分どんどん撃墜してやりましょう

・Me 410シリーズ 【8-10】
ドルニエ以上に機動性が無くなりというか全ての航空機の中で一番回らないんじゃないでしょうか、重爆にすら旋回で負けてる気がします
代わりに超絶高火力で、50mm砲を積んだりしているネタ機体はありますが対高高度爆撃機にはある程度効果的…?
一方戦闘機には少し旋回されるだけでもう後ろを取られているので、Me410でまともにドッグファイトできるのはMe410だけという素晴らしい世界が待っています、諦めましょう

・Ju 87 G-1、G-2 【7】
DonDon…?
高高度スタートなので、正直某あの人みたく対地攻撃するより高空の爆撃機を狩りまくったほうが稼げる気がします

・Bf 109 G-2 【9】
ほとんどF-4と変わらないですが、なんとなくF-4より使いにくい気がします
まあ微々たる違いだとは思いますのであまり先入観を抱かずに一撃離脱しましょうガンポッド積みましょう

・Fw 190 A-5 【10-11】
Bf109と同じ感覚で使うと若干戸惑うかもしれませんが、Bf109以上に一撃離脱に関して言えば優秀だと思います
またロール性能が非常に高く、高速時(あまり早すぎると駄目)はそこそこ機敏に動けることでしょう
Tier10のフォッケウルフは20mm4門ですが半分だけマウザー砲、Tier11のフォッケウルフは20mm2門ですがガンポッドを追加して20mm6門とかいう訳の分からない火力になります
やたらヘッドオンしてくるプレイヤーの多いABですが、これだけ火力があれば大分打ち勝つことも多くなります
クルーの生命力を上げておけば盤石だと思います、慣れればBf109と同じくらい優秀な機体です

・Fw 190 F-8 【12】
フォッケウルフ地上攻撃機バージョンです
最初はただの戦闘機ですが、機体改修を進めていくことで1トン爆弾を搭載可能になったり、AP弾で戦車も破壊可能な30mmガンポッドを追加できるなど高Tierの地上攻撃機の星となるかもしれません
でも30mmで航空機の羽折る方が楽しいですよね^^

・Bf 109 G-6 【13】
G-2から3Tierの空白を挟んでの久しぶりのBf109ですが、リプレースされた30mm機関砲の威力がとんでもないことになっており、当たりどころが良ければB-17も爆散するほどです
また7.92mm機銃も13mmに代えられており、キルスティールするとき万策尽きた時にあなたを救ってくれるかもしれません
ABではあまり高度を上げ過ぎると全く敵に遭遇せず、チームに貢献出来ないことがあるのですが、このあたりのTierになってくるとYerやB-17などの高高度爆撃機が恐ろしい爆装量で速攻滑走路破壊を狙ってくることが多くなります、率先して基地を援護せよ
ちなみにガンポッド積むと30mm3門という相変わらず訳の分からない火力になりますが、必要経験値も多いですので1門だけでも十分でしょう


Keep nerf Russian.
Glory to German.

2013年10月18日金曜日

Protest the hero「Volition」リークに対する公式の反応

Protest the heroの新譜「Volition」が情報化社会の例に漏れず昨日リークしてしまったわけですが、indiegogoにて資金提供した方には「リークされたその日のうちにダウンロード出来るようにしたぜ!」というメールが来てます。ご確認を。

2013年7月18日木曜日

XCOM: Enemy Unknown

約4ヶ月弱ぶりの更新ですが、現在Steamでは毎年恒例のサマーセールが行われています。
ちょくちょくデイリーセールやフラッシュセールで欲しい物を買っていたのですが、特にハマったのが今回のタイトルであるXCOM: Enemy Unknownです。
ジャンルとしてはクオータービュー型ターンストラテジーで、プレイヤーはXCOM部隊を率いる司令官となり、エイリアンによる侵略を受けている各地域に部隊を派遣し、地球を守るというのが大まかなストーリーになります。

黄色マークの敵に対してこちらは側面を取っているためクリティカル率が上昇する
開発にはCivilizationシリーズなどでおなじみのFiraxis Gamesが携わっており、Civと同様にシンプルなゲームシステムながらも奥深い戦略性が生じています。難易度ノーマルであっても、ゲーム序盤は兵士が死にやすく、ほぼ一撃でやられてしまうことが多いため、遮蔽物に必ず隠れながら移動する、部隊は極力分散させない(範囲攻撃持ちの敵が近くにいる場合は除く)、敵の側面を取りにいくなど、自然と慎重なプレイスタイルが身についていきます。


敵との間合いを一気につめて攻撃することが可能な「アサルト」
兵士は新兵から一等兵に昇進する際、接近戦に持ち込んで高火力で敵を殲滅する「アサルト」、ロケットランチャーによって膠着状態を打破しやすい「ヘビー」、後方から敵を狙撃できる「スナイパー」、救急キットによる治療やスモークグレネードでの支援が出来る「サポート」の4つの兵科のうちいずれか1つが割り当てられます。
新兵の状態ではほぼ役に立たないので、極力早く敵を倒させて昇進させるべきなのですが、そもそも新兵の状態では武器の命中率が非常に低い上に、敵に近づこうとしてもリアクションショット(相手が視界内に入った場合自動的に攻撃を行うショット)で即死する場合が非常に多いです。そのため最初の内はグレネードを上手く使って経験値を稼がせるのが楽。

範囲内の味方の回避率を高めるサイオニック能力
また、ゲームが進行すると通常の兵科の能力に加えて、「サイオニック」と呼ばれる超能力を使える兵士も出てきます。サイオニックだけでは主力となるような火力は出せません。しかし、敵はこちらの兵士をマインドコントロールし、操る場合があります。こうなると味方はパニック状態に陥る可能性が高く、操られている味方に勝手に発砲したりするため、非常に危険です。マインドコントロールを解除するには、洗脳を行なっている敵を倒すか、味方のサイオニックによってマインドコントロールを解いてもらうしか方法がなくなるので、少なくとも一人はサイオニック兵士がいた方が安心でしょう。

研究が進むにつれて強力な兵器が解禁されていく
ベースでは、エイリアンに対抗するための新兵器やアイテムの研究を行ったり、UFOを観測するために人工衛星を打ち上げたり、UFOが地球に着陸する前に航空機を配備して撃墜することができるなど、結構やることがあります。研究速度はベースに存在する研究者の数が多いほど早くなります。

衛星を配置するとボーナスが得られる
特に人工衛星は、打ち上げる事によってその国のパニックレベルを下げることが出来るので、計画的に製造する必要があります。XCOM評議会に参加している国のパニックレベルがその月のXCOM定例評議会の時点で最大となっていた場合、その国は永久にXCOM評議会から脱会し、財政支援が受けられなくなってしまうため、常に各国のパニックレベルには気を配っておきましょう。
通常のミッションでも、拉致ミッションなどは同時に複数国で発生しますが、XCOM部隊を派遣できるのは1カ国のみ。派遣しなかった国はパニックレベルが上昇してしまうため、派遣先も良く吟味しなければなりません。 

衛星や武器・防具などは、技術者から購入する必要があります。これも研究と同様、技術者の数が増えると同じアイテムでもより安く買うことが出来ます。
ただし、金さえあれば買えるわけではなく、各ミッションによって得られる素材が必要なものもあります。例えば武器・防具を研究もしくは製造する場合、「エイリアンの合金」というアイテムが一定数以上必要なのですが、序盤は割と手に入りにくい上、得られる素材の数量は、爆発物などが戦闘で使用されてしまうと減ってしまうため、これまた計画的に開発・購入することが求められます。

科学者・技術者の人数や打ち上げられる衛星の数を増やすためには、基地内に対応する施設を建設すれば良いのですが、これまたお金と数日の工事期間がかかるため、残っているクレジットと相談しながら、本当に必要な施設だけを作っていくことが肝要です。

ゲームシステム的には多少シビアですが、それ以上に兵士が成長していくのが楽しいため、ハマる人は時間を忘れてプレイしてしまうことでしょう。
ただし、「しゃがむ」のショートカットキーが効かなかったり、カメラの動作がおかしくなることがあるなど、一部非常にストレスフルな箇所があるので要注意。発売直後から今の今まで放置されているため、直す気は無いのかもしれません。

Freddie Mercury
Civilizationなどに比べると、考えることはそこまで多くないので、ターン制ストラテジーを初めて触る人にもオススメできます。ただし難易度はノーマルまたはイージーから始めないと早々と投げてしまう危険大。