2020年12月31日木曜日

2020年を振り返る

振り返りましょう2020年を
2020年に触れたコンテンツという意味であり必ずしも2020年のコンテンツではありません


音楽編

・八十八ヶ所巡礼    


    俺の理想のバンドかもしれないです
    全員上手いしよくこんな複雑なベースライン弾きながら歌えるなと思います
    新作になればなるほどキャッチーさが増しているので来年こそは紅白出場するでしょう
    ちなみに年末の断髪式に参戦してライブ映像上映見ましたが早く生ライブみたい


・ノリアキ


    普通に曲かっこよくないですか?
    クリスマスの新曲もよかったですね立派に散ったウボォーギン


・Daryl Hall & John Oates


    父親に教えてもらいました
    ほぼPrivate Eyesしか聞いてませんがこんな感じの80's洋楽ヒット曲の雰囲気大好きです



ゲーム編

・Helltaker


    これくらいしか2020年はPCゲームやってない気がします
    みんなもパンケーキ作りましょう
    ちなみに僕のイチオシ悪魔はズドラーダです


・メトロイドフュージョン


    これとゼロミッションやるためだけにGBA SP買ってバックライト液晶に交換しました
    自分はアクション下手なのでゲドゥとナイトメアには苦戦しました
    1%クリアとかハナから諦めてますが2時間以内クリアだけはやりました
    中身超きめえ


・デビルサマナー ソウルハッカーズ


    プレイしたの2019年だったかも…
    ネミッサは意外とセクシーで進めました
    メガテン系には珍しく難易度低め ラスボスだけ全滅したのでパーティ構成練りましたが
    それ以外は後乗せ天ぷらのようにサクサク進めました
    でも僕は先入れデロデロ天ぷらが好きです



以上が久方ぶりの年間音楽・ゲーム振り返りでした
来年の抱負は年が明けてから考えます
来年もよろしくお願いします

2020年1月23日木曜日

2019

2019年買ってよかったものシリーズ

包丁
良く切れるようになったので

砥石
良く切れるようになったので

IH調理器
料理の鉄人


燃費悪い

エアーベッド
目指せLiving in a van

マフラー
冬は困ったらマフラー巻いとけばそれっぽいコーデになるので助かります

ベース
スタインバーガーのSpiritベース買いました 軽すぎ最高

VA-11 HALL-A ジルのぬいぐるみ
ジルと和解せよ

2018年3月10日土曜日

VA-11 HALL-Aの好きなとこ

お久しブリーフ

VA-11 HALL-Aの感想というよりは好きなポイントの羅列です。
本格的ネタバレあるのでネタバレNGな人はleave推奨。


・ストーリー


かわいい&カワイイ&KAWAII!!!

グッドエンド前提の話ですが。
グリッチシティの設定、ジルの設定、グッドエンド(各キャラ個別エンドでは無い)までのシナリオ 、それぞれ個別に見ると多分このゲームが特段目新しいわけじゃないと思うんですが、その組み合わせが絶妙。
舞台が199X年世界は核の炎に包まれたが人類は死滅していなかった世界だったり、ジルが蟹に行き逢った少女だったりしたら魅力半減したと思われます。


・キャラクター

これ初手で柴選ぶと消えるの好き

みんな違ってみんな良いを象徴するかの如く、皆個性的で魅力的。
ただ現実世界の僕らがそうであるように、登場人物皆、何らかの悩み・葛藤を抱えており、それに触れる機会が用意されているのは有り難い限りです。
結局相手が現実世界の人物だろうがゲームの登場人物だろうが、僕らの満足度・幸福度を高めてくれるのは、何かしらの共感を得るor得られることだと思うんですよね。
そういう意味ではこのゲーム、ジャンルこそサイバーパンク冠してますが、実際はそこんじょそこらのノンフィクション小説よりもリアルなんじゃないでしょうか。

あと個人的な好みなんですが、嫌なだけの奴っていうのがいない(と僕は思ったんですけど)作品は良いですね、安心できる。さっき言ったことと矛盾してるようですが、現実ではそうもいかないので。
特にヴァージリオは初遭遇時と、ヴァージリオエンドルート入った時とで印象がまるっと変わりました。普通に格好良い人だった。

あと女性キャラカワイイ。それが一番大事。

僕の一番好きなベティさん


・音楽



これまたゲームの雰囲気に合っていてシャレオツ。このVA-11 HALL-Aっていう舞台装置にはおあつらえ向きのサウンドでしょう。ちなみにオープニング曲弾いてみたので聞いてくれよな(自分を売る)
基本的にはマイケルケリー(Garoad)って人が作曲してるんですが、ほんの数曲だけデヴィッドナイマンって人が提供してます。デヴィッドナイマンの曲はよりフュージョン・ジャズ寄りというか実楽器的なアプローチな印象。どっちも好きです。
劇中でジルが言ってましたが、俺も聞き流す分には歌詞の無い曲がベストですね。寝る時とか。まあいくら歌詞が無いと言っても激しめのギターインストは聞き流せないですけど。


・プレイ時間が長くない

1周


ここからは細かい点。
ゲームでも音楽でも仕事でもそうなんですけど、僕は一つの物事にあまり長い時間集中できないタチなので、小説なら長編、ゲームならRPGみたいな、時間がかかるものは苦手です。もちろん作品自体に罪はないのですけど…
その点このゲームは一周10時間前後で終わるので有り難い。全体で見てもあまりに冗長な部分って無く、集中力途切れることないです。


・日本語訳



日本語版発売後に初めてプレーしたのでPlayismの訳しか触れてませんが、プレー後に原文見てみると、Playismは上手いこと意訳を織り交ぜている印象で、ほぼ違和感なく物語に没入できました。多分有志翻訳もそうだと思うんですが、ジョークとかスラングを上手く日本語にするのはすごく難しいはずで、そこをスマートに当てはめてきてるのはグッと来ました。


・酒飲みながらプレーできる

おっぱいバーテンダーさんのいるバーに行きたいですね

飲みながらプレーするのが単純に好きなので。
そもそもこのゲーム自体カクテル提供するゲームですし、中々没入感あっていいですよ。
ちなみに普段そんなバー行かないですけど行きたくなりますね。
名前覚えてて好きなカクテルはブラックルシアンくらいしか思い出せないですが。


・すけべ

俺のも笑われるのかな…

スケベェ…


以上、よろしくお願いします!

2015年12月7日月曜日

beatmania IIDX INFINITAS判定調整覚え書き

タイトル通り。
自分の環境…CPU:AMD AthlonII X4 グラボ:Radeon HD6950 メモリ:4GB
なので他の環境でも当てはまるかは分かりません
多分リズム押し寄りの人向け

ディスプレイ遅延対策

1.Windows Aeroオフ
普段からオフにしてるのでよく分かりません

2.垂直同期オフ
オンの方が動作は安定するけどオフにした方が音声とのズレが少ないと感じました
垂直同期オンにする場合はレンダリング前最大フレーム数を0か1にしてね

3.ディスプレイ低遅延モードオン(あれば)
REGZAとかだとダイレクトモードに相当します


音声遅延対策

1.オンボードサウンド
普段はUA-55というオーディオインターフェースを使っているのですが、遅延対策のために低バッファ数にするとINFINITAS伝統の音ズレがひどくなったのでオンボに変更
結局遅延も減って音ズレも無くなりました


入力遅延対策

1.JoyAdapter(ポーリングレート1ms)またはJoyToKey(16倍速)
キーコンのやり方などは他の人が書いてるでしょうから割愛
個人的にはJoyAdapterの方が若干遅延が少ない気がしました
ちなみにJoyAdapterでDPやるならJoyAdapterを2つ起動してね

2.(DAOコンなどの場合)PC用USB端子でつなぐ
専コンではどうしようもないですがDAOコンなどではコンバータを介さない分入力遅延が改善されました
つなぐUSBポートは出来れば背面の方が良いかもしれません


もしやり方分からなかったら自分で調べてください
上記条件で判定-3.0あたりでやってますが頑張れば鳥一歩手前くらいには光るようになりました
アケだと鳥は5曲くらいしか出せてないので割りといい感じの判定になったと思います
同じ設定にしても光らないんだけどとか言われても俺にはどうしようもないので悪しからず

2015年7月11日土曜日

Five Songs at Freddy's

最近はKORGgadgetというiPad用のDAWソフトで遊んでいます。
ソフト自体に関してはまたの機会に書くとして、これまで作った曲について適当に感想を書きます


KORGgadget処女作です
とてもきれい
猫叉Masterみたいな透明感あふれるメロディーの曲を作ろうとしたけど特に猫叉っぽさはない
ただのきれいな曲になりました
でも案外それが難しいのかもしれません
なにげにベースレス


某カプセルホテルで隣室のおっさんが最大音量でテレビ流してた際にイラつきながら作りました
ドラムとベースが忙しいので安直にドラムンベースとしました
半音の上がり下がりを繰り返すリフが不穏な感じを出せたと思っています
でもやっぱりChilblainsみたいなメロディーで押す曲の方が好きですね
これもそこそこ気に入ってはいますが


これ一番評判悪いし僕もあんまり力入れて作れなかったやつです
そもそも今年の5月中旬くらいに中盤以外を大まかに作って7月上旬まで放置してたためモチベが低かった
というかこういうアップテンポな曲を作るのに向いてないのかもしれません
でも中盤はそれまでと展開というか雰囲気が変わるのでそこは気に入っています


EDMってこんな感じかなあと考えながら自分の中のEDM像を曲にしてみました
おそらく外国人が日本に対して抱いているイメージと同じくらい実際のEDMとは乖離しているはずです
ワブルベースみたいなやつは裏打ち要員にしたんですが個人的にいい感じだと思いました
サビは盛り上がるけど微妙に明るくなくて泣けるメロディーにしたつもりですがどうでしょうか
今のところ一番評判良いですね
俺も一番気に入ってましたが作ってる最中に何回も聞いたのでちょっと飽きてきてます


とてもくらい
今日作った曲ですがこれまでの曲とはかなり違った印象になりました
これまでは単調な繰り返しはしないようにしてきました
ですがこの曲は序盤と終盤が全く一緒です序盤中盤終盤隙が無いと思うよ
メロディーを聞かせる曲ではなく雰囲気で押す曲です
あとは今更ですが音を微妙にずらしてグルーブ感を出したりベロシティを調整して抑揚を付けたつもりですが聞いても自分自身さっぱり分かりません
サンプラーのSEが効果的に働いてくれていると嬉しいです

2015年4月11日土曜日

こんな夜にはバスドラをフロアタムで鳴らす奴が多い

最近細々とYouTubeに上げている拙い演奏動画がそれなりの数になってきたので、せっかくだから振り返ってみようと思います。ちなみに今日(2015/3/20にこの記事書きました)はデスクリムゾン2冒頭でダニーが爆死した年月日だということもせっかくだからお伝えしておきます。
そもそもRocksmith動画をアップし始めたのは、当時フレンドがSteam上でRocksmithの演奏動画をアップしてたので自分もなんか弾いてみようかなあと思ったのがきっかけでした。
でも俺が動画上げ始めたのと同タイミングくらいでその方は動画アップしなくなってしまったので同志募集中です^_^

Every breath you take (The Police)

自己満動画の出発点、PVでアンディサマーズがフルアコ?セミアコ?を使っていたのでフルアコで弾きましたが普段弾かないギターは結構弾きづらかったですね。
ポリスは無印版RocksmithにDLCがありましたが、Rocksmith2014でもデフォルト曲としてこの曲が収録されているのを知った時は大層喜んだものです。

基本的に僕自身は安定した演奏が出来ず、一曲通して目立つミス無く演奏出来ることは稀なのですが、この曲に関しては一番好きなバンドのポリスでありますし、動画を公開するというのが初めてだったもので何回も録り直しました。その割にはめちゃめちゃ再生されるわけではありません、知名度のない福岡の馬の骨が上げた動画なんてそんなものです、これもいい経験でした。(大空あかり泣き顔Face)

演奏面に関しては、人差し指と中指と小指のストレッチフォームを多用するので指がきつい…と書けば良いのでしょうが、昔戯れにマキタスタイルギタリストの超絶ストレッチ曲を練習したことがあったのでそんなにきつくなかったです、ちなみにI love you Japanなそのバンドの曲は弾けませんでしたがドラムを叩かされました、これもまたいい経験でした。(音城セイラドリルピッキングFace)
ブリッジミュート状態でのアルペジオにコーラスがかかっているという結構独特な音色は印象深いですね。僕は音作り下手辻さんなので、音色に関しては全てRocksmithにお任せなこのゲームは余計に僕をダメにします、アマガミの発情後輩ルートのように身も心もRocksmithに捧げることとなりました。

Message in a Bottle (The Police)

自分がポリスを本格的に聞くきっかけになった曲です、それについては以前書いた気もしますが昔書いた記事を見直すと恥ずかしさの余り死にたくなります、無人島にでも行って孤独に人生の幕を降ろしましょう。

演奏面に関しては人差し指と中指と小指のストレッチフォームを多用するのでこれ前の曲と同じですね。ロックスミスの譜面はそのバッキングフレーズと細かい単音フレーズを弾かせるので、覚えるまでは苦労しましたが難易度の高いフレーズは無いので覚えてしまえばサラッと弾けてしまいまさにロックスミスになったかのようでした(適当)
個人的には二回目のサビの後のハーモニクスも鳴らしたかったですが当時はわざわざコピーしなかった手抜き辻さん手で抜かれた後に口で噛みちぎられ辻さん。

これもまたあなたが数百再生なら私は数千再生という感じでその上をいかれる動画でしたがそれでも我が弱小動画群の中では初と言える戦果をあげた曲なのでそれなりに思い入れは深いです。
ちなみに無印版だとメインリフが割とクリーンで原曲の音に近い感じの音だった(記憶が正しければ)のに何故か2014だとやたら歪んだ音になってるのは何ででしょうか。

Roxanne (The Police)

ロックスミスにはソロパートかリズムパートかベースパートか選べる機能があるんですが、この曲はリズムパートしか無いのでプレイする前に一々設定変えるのは面倒でしたが、曲は短いので録画自体はすぐ終わったので楽でしたし、左上に映ってますが酒飲みながら弾いたというあんまり力入れずに済んだ曲でした。

とは言ってもコードチェンジ苦手なので普段あんまり押さえないコードがあるこの曲はめちゃくちゃ楽という訳ではなかったです、あとこの時には昔持ってたテレキャスを手放していたのでそれだけが心残りです。テレキャスで弾いたらさぞかし小気味良いカッティングになったことでしょう。ちなみにポリス4曲あげた中で一番再生数少ないのがこれです、不人気ふかふか&うどん。

YYZ (Rush)

前三曲からも分かるように僕の一番好きなバンドはポリスなのですが、ジャンルとして一番好きなのはHR/HMだし、Dream Theaterとかは高校時代良く練習したものです、弾けたかどうかは別問題ですが。そんなわけでギターが弾きまくってるような曲はそれなりに好きですし、一時期は俗にいうテクニカルなバンドを好んで聴いていました。テクニカルくんは神みたいなもんやし。

でも自分で弾いて動画上げるのはな〜ミスしまくるし叩かれるの怖いしみんなに噂とかされたら恥ずかしいし…
叩かれるほど再生されないくせに余計な心配をしていたわけですが、試しに弾いてみたら案外弾けちゃったのでせっかくだから上げておこうというモッタイナイマインドで公開されたのがこの動画でした。

そしたらそれまで特に反応していなかったフレンドもそれなりの反応をしてくれたのでとりあえずこういうの弾いとけばいいんだなと安易な発想に至りました。自分たちのこだわりとファンの反応の間で葛藤する某バンドのようです、More than trueには信頼すべき熱い仲間たちがいましたが僕は初めから一人なので迷わず売れる道を選びました、結果Rayは解散してしまいました。Rayは再生数が少なすぎることを不満に思ってるぞ。

音源を聞くと、若干野沢雅子感のあるベーシストとなんかでかい要塞の中にいるドラマーの影に隠れてあまり目立たない感じもするアレックスライフソンのギターですが、当然目立たないから簡単というわけではなく、聞いて違和感のないくらいにはしましたが、レガートを駆使して誤魔化したところもあります。それでもこの曲はベースの方が難しいです、あまりRayを怒らせない方が良い。

初めて明確に「上手いんじゃね?」とコメントされた動画なのでそこそこ自信を持つことが出来たという意味で重要な動画ですが、この後に上げることになる例の動画、すなわちRayの動画と比較すると圧倒的に過小評価されている動画だと個人的に思っています。 Rayを怒らせるとロクなことにならないからな。


つづく予定

2014年12月11日木曜日

おもろCDを振り返る2014

今年も恒例のうんたらかんたら

Organic / Freak Kitchen

スウェーデンの3ピースHR/HMバンド、フリークキッチンの2005年アルバム。
ギターボーカルのMattias IA Eklundhの訳の分からないギターに反して曲自体は総じてポップで聞きやすいため、普段HR/HMを聞かない人でもそんなに違和感なく聞けそう。

Ron thalがゲストで参加してるので更に変態度が増している一曲目から飛ばしまくりで、その後の曲もマティアスの大好きなスクイールが火を吹いています。なんでスクイールでこんなにノイズが少ないのか分かりませんが、そもそもマティアスのプレイはスクイールに限らず意味が分からないものが多いので考えたところで無駄かもしれません。

特にお気に入りの曲

ジンコウガクエン2 / ILLUSION

女の子を自由に弄くれるすごいエロいゲームです。絶頂注意!

特にお気に入りのエロゲ

The Tri-Tone Fascination / Shawn Lane

Shaen Laneソロ二枚目にして最後のアルバム。どちらかと言えばフュージョン寄りな感じではありますが、特にこれといったジャンルを感じさせない稀有なアルバムかもしれません。最初の3曲は割とハードな感じですが、その後は綺麗なメロディーの落ち着いた曲が続きます。

Shawn Laneも例に漏れず超絶技巧の持ち主で、全くノイズの無い高速弾きを連発してくるにも関わらず、それをあまり感じさせないのは、優れたメロディーセンスもさることながら、前に出過ぎず、それでいて存在感は失わない絶妙なバランスのトーンだからではないでしょうか。ギタリストとして目標にしたいトーンです。それだけにもう彼の新曲がもう出ることは無いという現実が非常に残念でなりません。


特にお気に入りの曲

The Nightfly / Donald Fagen

Steely DanのDonald Fagenのソロ1作目。クレジットを見ると、僕の分かる人だけでもラリー・カールトン、マーカス・ミラー、ジェフ・ポーカロなど錚々たる顔ぶれ。Wikipediaによるとジャズ・ロックに分類されるらしいこのアルバム、一曲目のI.G.Y.から非常に優雅な、それでいてどこか儚げな雰囲気が漂います。普段曲の歌詞を調べたりしない自分も、そもそもI.G.Y.ってなんぞやと気になって調べたのですが、そりゃあこんな雰囲気の曲になるよなあという歌詞でした。

当然このような曲だけでもなく、Green Flower StreetやNew Frontierのような明るめの曲もあります(Green Flower Streetは殺人が歌われており、New Frontierも超皮肉を含んだ曲ですが…)。個人的なお気に入りはタイトルトラックのThe Nightfly。ラジオDJしてる歌詞が面白いです。このアルバム、歌詞やジャケットに対する考察がたくさんありますのでそれらを自分の解釈と比べながら聞いてみるのも面白いでしょう。

ちなみにこのアルバムはデジタルレコーディングが普及し始めた時期に録音されたにも関わらず非常に音質の良いアルバムで、サウンドチェックにも広く使用されているんだとか。実際音の良いアルバムだと思うんですが、やはり楽曲自体も優れているからこそ有名になったアルバムなのでしょうね。

特にお気に入りの曲

Raindrops / 猫叉Master

主にBEMANIの曲を手がける猫叉Masterの1枚目のアルバム。猫叉Master+名義のようにアップテンポな曲ももちろん好きですがやはりこのアルバムに代表されるような透明感のある曲は素晴らしいです。そういえば初めて弐寺に触ったSPADAで一番好きな曲はElement of SPADAでした。

猫叉Masterと言えば民族音楽風味な曲が特徴的で、それを感じさせる音(バグパイプ?笛?)が目立つんですけど、それに加えてベース&ドラムの出す強いグルーヴ感が美しさに力強さを兼ね備えて最強に見えます。

聞き所はどうしてもIndigo Bird~Reflection Into the EDEN~サヨナラ・ヘヴンの流れですかね。当然それ以外にもただただ美しいという他ない楽曲群が並んでいますので聴きごたえ抜群なアルバムだと思います。

特にお気に入りの曲

Fall Together Again / Andy Burrows

ダラス・マーベリックスの背番号41ではなく、去年のおもろCDでも書いたAndy Burrowsの二枚目のソロアルバムです。これまた相変わらず綺麗でポップな曲の詰まったアルバムだなあと思いますが、一作目のCompanyに比べると若干重苦しい雰囲気が薄れ、開放感のある印象を受けました。まあジャケットの色調の違いで勝手にそういったイメージを抱いてるんでしょうけど。

これまたCompanyとの対比ですが、Companyは序盤~中盤に(個人的に)好きな曲が集中していたのに対して、こっちは中盤~終盤に隙のない曲が集中しています。羽生さん?強いよね。
特に好きな曲は6.Who Are You Now?なので結局僕は重めの曲が好きなだけなのかもしれませんが、非常に良質なポップアルバムであることは間違いないと思います。

特にお気に入りの曲
6.Who Are You Now? 8.Watch Me Fall Again 10.When Your Ship Comes In


来年も良いアルバムをうんたらかんたら

おもろゲーを振り返る2014

今年も恒例おもろゲーの時期ですね。
はや3年目を迎えましたが何の感慨も湧きません

リンダキューブアゲイン


ちょうど今年俺屍2で顰蹙を買っていたのも記憶に新しい桝田省治が手がける動物捕獲RPGです、ポケモンの図鑑登録がメインになったゲームといえば分かりやすいでしょうか。
捕獲した動物を素材に装備品やアイテムを作れる点はモンハンの先駆けなどとも言われています。モンハンやったことないけど。
ストーリーについてはあんまり言うとネタバレになるので詳しくは触れませんがシナリオA、Bはなかなかショッキングなイベントが多かったですね、鬱ゲーとまでは言いませんがスッキリする終わり方では無いのは確かかと。シナリオCはかなり明るめのシナリオなのでまずA,Bでゲームシステムに慣れてCで思う存分動物集めに精を出してください。
(左)野営で精を出すケンくん (右)野営で精を出されるリンダさん

ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル

 
なんだかんだ一ヶ月くらいしかやらずに放置してるんですけどハマったのは確かなので。
音ゲー要素のあるソシャゲで、音ゲー部分自体は巷の他ゲーに比べてみればそこまで難しくないので、音ゲーに触ったことのない人も上手く引き寄せてる感じがします。あとラブライブだし。
SR2枚取りボーダーに達し喜ぶも最終日の伸びを考慮せず1枚取りに終わる無課金プレイヤー
ソシャゲの例に漏れず、ランキング形式のイベントもあるんですが、無課金でもSR1枚でいいなら割と楽に取れるようになってるので良心的な気がします。2枚以上となると11連ガチャを諦めるか課金になってきそうですが。
ちなみに僕は佐伯麗音ちゃんが好きです^^

NBA 2K14

Bullsで確固たる地位を築くStewert Mason(20)
 例のごとくマイキャリアモードの話です。もう2K15出てますけど個人的にはこっちの方が楽しめましたね。15もあれはあれで面白いんですけどやはり14のロード時間の短さや、操作性などの快適さは非常に魅力的。あとやっぱりフリースローは得意だけどジャンプシュートは苦手とか、ダンクは得意だけどレイアップは苦手とかそういう選手が作れるのは良いですね、15だとある程度のスキルが一纏めにされてしまい特徴が出しづらくなった気がします。
スリーポイントを乱発し怒られるStewert Mason(20)
僕の好きなバカゲー方面で言えば、試合後のインタビューで、全く同じ格好をしたインタビュアーが何人もいてすごい怖いですし、ヒューストン・ロケッツやシカゴ・ブルズみたいな赤いチームの宣伝広告では選手全員目が充血していますし、すでにスタメン入りしているのにファンからは早くスタメンにしてくれと言われるなど世の中の理不尽さを上手く体現していると思います???
ダウナー系をキメるStewert Mason(20)

Skullgirls

やあ、ミス・フォーチュンちゃん 相変わらずいい体をしているね
格ゲーは苦手というかまだ熱帯すらしてないんですが…音楽とダークな世界観が好きでちょくちょくコンボ練習してはそれだけで満足してゲームを終了させる日々を送っています。誰かコンボできない同士で対戦しましょう
ヴァレンタインさんかっこいい

beatmania IIDX 21 SPADA & 22 PENDUAL

すごい偶然の成り行きで始めてしまった人生初のBEMANIゲーです、PS2の専コンとソフトを揃えると2桁万円が消えてしまいました。
ゲームの説明なんて降ってくるものに合わせて鍵盤とターンテーブルを叩く・回すゲームで終わってしまうんですが、それだけに上位曲は非常に難しく、始めたての頃に他人のプレイを見る度頭おかしいなと思ってました。
ただ好きな曲が多いので、今のところかなり楽しくプレイ出来ています。サファリとか当然何回も落ちましたが曲は大好きですし。SPは☆10と☆11、DPは☆9と☆10の壁を感じてから若干成長が止まっていますが気長にやっていこうと思っています。


以上おもろゲー2014でした。
今年は大半を弐寺に費やしたのでほとんど他のゲームがプレイ出来ておりません、その分画像でかさ増ししましたが後半どうでもよくなって適当な画像を入れてしまいました。来年もより良いゲームをプレイできるように祈りましょう。あとHotline Miami 2は今年中に出てほしいのでみんなもサンタさんにお願いしておきましょう。

NBA2K15 つづき

前回の記事はポイントガードのキャラしか触れてない時に書きましたが、センターでやると自分でリバウンド取れるのですごいやりやすくなりますので味方のリバウンドにイラつく人はセンターがおすすめです

アシストに比べてもリバウンドは全然稼ぎやすく、正直ポイントガードでリバウンドにスキルを全く振っていなくてもそこそこ取れますのでセンターなら尚更

あとアスリートスキルとシュートスキルは初期から優先的に上げた方が良いでしょう
アスリートが上がれば老人ジャンプから一転ジャンプヒーローになれますしディフェンス時の動きも良くなります
はじめにVC3000円分くらい買っておけばアスリート+(インサイドorジャンプ)シュートは最大まで振れるでしょうからいちいち全試合するのめんどくさい人は課金しましょう

2014年11月16日日曜日

NBA2K15

毎作のようにMy Career専で、下手なので難易度設定プロ+ゲームスタイルシミュレーションでやってます
3日で30時間プレイしてしまうくらいには面白いです
シグネチャースキルがプレイ内容に応じてどんどん追加されていくようになったので自分のプレイスタイルを活かしたプレイヤーが作りやすくなっています
またマイキャリアでは「ドラフト指名されなかった無名選手がトライアウトからスターダムにのし上がる」というストーリーが強調されているので、これまでの素っ気ないMyCareerとは一線を画した感じになりました
前作の変顔はないですけど2K特有の日本語翻訳ですごい面白い字幕もあり、バカゲー面も脈々と受け継がれていますのでそういったところはオススメで買うべきです


じゃあ何がおすすめできないかというと、ひたすらストレスのたまる難易度調整です

前作では馬鹿みたいにブロックが決まっていたのでそれを調整しようとしたのでしょうが、ブロックの成功率を下げるのではなく「ブロックボタンを押してからワンテンポ遅れてジャンプするようにする」という老人並みの運動神経にされてしまいました
また露骨に味方チームが弱く、なんとボックスアウトすらまともにできない貧弱インサイドとなっています(そのくせオフェンス時だけはしっかりボックスアウトしているのでそこそこORは取る)
おかげでオフェンスリバウンド取られまくるのは当然で、1ポゼッションで四回オフェンスリバウンド取られた時はさすがに笑いました

そんな貧弱インサイドなので(+初期は能力値が低いので自身の動きが鈍すぎて)相手にペネトレイトされたらすぐ得点されてしまい、自身の評価が下がります
味方は自分のマークマン以外にはほとんど興味が無いようでヘルプに来ず棒立ち状態になることが多く、やすやすと得点されてしまい自身の評価が下がります
またスクリーンに引っかかった味方のヘルプディフェンスにいくと「マークマンに得点される」と出て自身の評価が下がります
スティールによるファストブレイクからコンタクトレイアップになることも多いのですが、味方は結構外すくせに敵はほぼ決めてくるので「ターンオーバーから得点を許す」となって自身の評価が下がります
さらに前作までの超反応スティールは健在なのでアシストを稼ごうとすると自身の評価が下がります

というかそもそも自チームはどフリーでも半分くらい外すのでアシスト稼ぐのも一苦労です
敵チームはフリーだとほぼ100%決めてきます^^
前作までは自身のスタッツがしょぼくても強いチームなら大体勝ってましたが、今作は強いチームだろうが弱いチームだろうが、自身がすごい得点しないとなかなか厳しいです
あと第4Qにクラッチ補正があるみたいで敵チームはかなり追い上げてきて結果オーバータイムになって負けたりします


最初はPS1並みのロード時間や、ベンチ時にスキップできない時間があるとかににイラつきましたが、そんなのは些細な事でした…
最初は勝ち負けにこだわらずスタッツ厨になるのが正しい遊び方な気がします
ただスタッツ重視すると「味方を活かせ」だの「ボール持ちすぎ」だのなんだの言われるのでまたストレスたまるすごいゲームです

2014年7月28日月曜日

キミキス -various heroines-

僕は右から2番目の人が好きなんだ
あの国民的ギャルゲー「キミキス」「アマガミ」のコミカライズを、あの国民的エロ漫画家である東雲太郎が手がけたことで国民的熱狂を生んだと言われる「キミキス -various heroines-」と「アマガミ -precious diary-」。両作品の1巻が8/29まで無料ということでまあ拝見させていただいたわけなのですが…

一人いなくね?
俺は無料の1巻だけを読んでいたと思ったらいつの間にか全巻購入していたというポルナレフよりもどちらかと言えばCLAMP院的なスタンド攻撃を受けていた訳です。アマガミの方も買ったんですがまだ届いてませんので届き次第承太郎と花京院の元気な子供の顔が見れると思います。


でまあエロのために生き、抜くために仕事をしているような俺の知り合いの方たちには申し訳ないのですが、この作品には直接的なR-18シーンは出てきません。東雲氏本人もあとがきにて「僕のふるさとではパンツやおっぱい丸出しが普通…むしろ見せないのは逆に失礼にあたるので時々不安になる」と言っている通り、是非とも丸出しを見たい健全な範囲の描写に留まっています。ディープキスが健全なのかと問われれば多少疑問を挟む余地はありますが、快◯天やL◯に飼いならされてしまった我々には少々物足りないかもしれません。

セックスを求める消費者を嘲笑うリックアストリー
 とはいえキミキス・アマガミにおいてユーザーが求めているものは、「主人公とヒロインがイチャイチャしてるのを見て、自分に重ね合わせた妄想をしてニヤける」という、思春期を迎えた男性ならば一度はやったことのある行為です、多分。そしてこの漫画にはそれをさせるだけの破壊力は十分というか原作以上かもしれません。なので一度原作をプレイして悶えたことのある人なら是非とも読んでおくべきです。


内容の話なんですが、「キミキス -various heroines-」は全5巻となっており、1巻につきヒロイン一人にスポットを当て、最終的に主人公である相原光一と結ばれるストーリーになっています。さっきの画像を見ても分かるように、各巻のヒロインは以下の通り。番外編の主役は俺が勝手に決めました。

1巻:水澤摩央(番外編:菜々)
2巻:咲野明日夏
3巻:祇条深月(番外編:川田知子)
4巻:二見瑛理子
5巻:星乃結美(番外編:二見瑛理子)

栗生さんの巻が無いのは、彼女が一応隠しヒロインであることに配慮したのでしょうね。といってもちょこっとだけは出てきますが。
?メインヒロインであるはずのうどんの巻もない?ん~何のことかなフフフ…
しかし二見さんはメイン張ってるにも関わらず番外編でも話があるとかやはり一番人気キャラだと扱いも別格になるんですねー。
?メインヒロインであるはずのうどんは番外編すらない?ん~何のことかなフフフ…

キミキス世界における狂気
この1巻につき1ヒロインという構成は「アマガミSS」(アニメ版アマガミ)と同じオムニバス形式なんですが、内容の方も似たような感じになっています。結論から言うと、複数のルートからおいしいイベントだけまとめたストーリーということ。

変えられない結末に落胆するゲーマー
キミキスは複数ルートと言ってもスキ・ナカヨシの2つしかないんですが、これ実際プレイした人は分かるんですけどどっちのルートになっても話の結末はほとんど変わらないんですよね。
ゲーム版キミキスではこの「どちらのルートでも結末は同じ」というのが、わざわざ両ルートプレイする意義というのを多少薄れさせてる感じがありました。特にあまり好みではないヒロインはどちらかのルートだけやってもう一方のルートはノータッチ、もしくはそもそも攻略しないという人は結構いたんじゃないかと。

ところが、東雲氏のコミカライズのように両ルートのおいしいとこ取りをするならば、違うルートのイベントが同一時間軸上で起こってもほとんど違和感が無く、ストーリーがスッと頭に入ってくる。「どちらのルートでも結末が同じ」という点が非常に都合良く作用してくれるわけです。

「どちらの矢印でも長さは同じ」という点が非常に都合良く作用している
更に原作では触れられていなかった部分が補完されていたり、ヒロイン同士の関わりというのもそこそこ追加されてます。特に4巻では二見瑛理子・水澤摩央の絡みが描かれているのが個人的にポイント高かったです。若干摩央姉に切なさを感じるあたりもGood。

仲悪いわけじゃないよ
まとめると、キスが濃厚なので妄想が捗る良い作品でした。オススメはやっぱり二見さんメインの4巻になるかなあという感じ、二見さんファンなら5巻の番外編も必須。というか漫画のストーリーそのまんまでいいからアニメ化されることを切に願ってます。99%ありえない気はしますが。

2013年12月28日土曜日

おもろゲーを振り返る2013

例のアレ第二弾


War Thunder

ソビエトバイアスは存在しないことを僕達に教えてくれた偉大なゲームです。


Papers, Please

You Denied
旧ソ連をモチーフにしていると思われる、架空の共産国家の入国審査官として、パスポートにスタンプを押すというどうしてそんなニッチな題材を扱っているのか分からないゲームです。実際プレイしてみたら単純な作業ゲーにはなっておらず、徐々にチェックしなければならない事項が増えていき、意外と奥が深いゲームだというのは分かってもらえると思うんですが、それにしてもこいつら本当に不法入国しようとしてくるので非常に腹が立ちますね。銃口はテロリストにではなく我々に向けられるべきだったのかもしれません(即ゲームオーバー)

主人公には家族がおり、給料で彼らを養う必要があるのですが給料は出来高制となっており、更にミスが多いと減給されてしまうため、稼ぎ手が役立たずであれば家族は飢えに苦しみ、寒さに凍え、医者にかかることもままならず、家族全員に先立たれ、最終的にはあなた1人が寂しくアパートメントに取り残されることになるでしょう。

その方がゲーム的には楽なのですが、結局家族を失いたくなければ、一日おきに飯暖房有・無を切り替えるのが一番楽という、なんというか極限まで効率を重視していてさすが共産主義はすごいなと思いました(適当)。

マルチエンディング制を採用しており、なんかそういうギャルゲーとか好きな人はもうなんか10日置きに監査に来て壁に変なもの掛けてただけで職務怠慢と見なし主人公を解雇するクソメガネもただのツンデレに見えることでしょう、フードを被ったメカクレならぬカオカクレルートもあります、彼女のルートは多少ミステリアスで狂信的。全ヒロインの攻略を目指して下さい。多少の理不尽は許容できる心も大切。国に身を捧げよ、栄光のために。


Tropico 4

トロピコ民全てが笑顔で暮らせる島を目指そう
大変ですプレジデンテ!「おもろゲーを振り返る2013」などという投げやりなタイトルで記事を書いているこの輩、恐れ多くも冒頭から2連続でソ連を引き合いに出しているじゃありませんか!しかもしまいにはギャルゲーと入国審査を混同する始末。ソ連はこの記事を国家に対する侮辱と捉え、即時宣戦も辞さない構えを見せています。

効果:記者を解雇しないと、ソ連との国際関係が50低下します。

★引き続き記者の任にあたらせるように。
その無能なバカを解雇しろ!


箱庭ゲーですが難易度は低く、基本的に二次産業だけでやっていけるので一部のミッションを除いては、特に何も考える必要無くひたすら金を増やしトロピコ民のために反抗勢力を秘密警察によって粛清したり強力な軍隊で鎮圧すれば問題無しです。日本語化はちょっと調べればすぐ出来る上、このゲームの雰囲気を良く表現しているおちゃらけた感じの訳になっており、プレイして間違いはない佳作だと思います。

教育の重要性、環境破壊に対する配慮、諸外国との国際関係他にも色々、みーんな引っくるめて学ぶことの出来るゲームです、素晴らしいぞTropico4!素晴らしいぞプレジデンテ!

Rocksmith 2014

基本的には去年と同じ感想ですが、リフリピーターの改善によって純粋に曲の練習をするには最適となりました(無印版はミスが多いとセクションの頭に戻されていた)。インポートツールによって無印版の曲もプレイすることが出来るのでシンプルなパワーアップ版と言えます。
なんか気の迷いで挙げた演奏動画がSteamのRocksmith2014動画の通算人気一位の座に輝いているみたいですが辛いです。好きでミスしてる訳じゃないから…

注意点としてはWindowsXPではうまく動かない事が多いため、買って初めてXPでは動かないと気づき、あわててWindows7をDLC感覚でカートに入れるようなことが無いように。


Torchlight II

初めてハクスラで一周したゲームです。俺みたいなハクスラ初心者でもノーマル難易度なら結構らくらく進めたのでモチベが維持できたのが大きいですね。そのまま調子こいてベテランでいったら死にまくりましたが。
一周してやっとハクスラ特有の良い装備を集める作業、別名ゴミ拾いの楽しさに気づきました。

これ以前にPath of ExileはAct1終えるくらいまでやったんですが、あちらはスキルが多すぎて放置してました。その点トーチラはスキルの数も丁度いい数に収まってますし、アウトランダーしかやってませんが極端な死にスキルも少ない印象で、結構適当にスキル・ステータス振ってもなんとかなるというのが有り難かったですね。エリートだとそんなこと言ってられないんでしょうが。

上手く操作しないとワンパンで死ぬことが多々あるので、もう一周くらいして慎重な立ち回りを身につけた後で他のハクスラもやってみたいですけどやるとは言っていない。


キミキス

エッリリーン
いつからPCゲーだけだと錯覚していた?
ちょっとおまけ劇場もやりたいがためにほとんど利用しないヤフオクに手を出し、もうちょっとおまけ劇場と共に未開封のカレンダーまでついてきたキミキスエビコレ版、もはやちょっとおまけではなく結構おまけ劇場になってました。

トゥルー・ラブストーリーシリーズからの伝統であるランダムエンカウント制と、次作のアマガミで鍵となる会話イベントの両方を採用しており、新旧どちらのファンにも楽しめる出来になっていますという当たり障りのない表現をさせていただきます。そこが人によっては中途半端な出来だと思うかもしれませんし、特にアマガミを先にプレイした人(=俺)にとっては各ルートがかなり短く感じることでしょう。

とりあえずそんな所は女の子がかわいいという一点で解消されるので問題無しです。俺は摩央姉ちゃんと二見さんが好きなんですけど一番好きなのは栗生さんなんですよね栗生さんの会話ちゃんとしたのしたかったなアニメアマガミみたいなオムニバス形式でもっかいやってくれないかなピュアルージュってなんだよなんで一つの世界線で主人公がパラレル化してるんだようどんがどっか別の世界線いって代わりにこぶたで出てくる女の子ヒロインに据えれば良かったんじゃないかアマガミもサブキャラかわいいけど向こうはちょおまでルート追加された人多いのになんでこっちは先生くらいで魅力的なサブキャラがアマガミに比べると少ないのか理解に苦しむしメインヒロインですらちょおまのストーリー短いしもっかい作ってくれないかなどうかなそもそも新作出るのかなどうかな最近どうなん?


McPixel

\McPixel/
頭おかしい



以上主なゲーム紹介2013でした。Steamerの皆さん良いお年を。来年も良い開発を。

おもろCDを振り返る2013

年末恒例自己満足行事今年もやります
大体の曲にyoutubeへのリンクを貼っていますが、広告がうざいという方のために手前味噌ですがこちらをご用意いたしました、これでyoutubeの広告も消えます。


212 / Neil Zaza


のっけからギターインストアルバムな時点で何も考えてないのがバレバレですが、今回紹介するアルバムの中では一番最初に聞いたはず。「I'm Alright」という曲が代表曲だけど当然この曲もギターインスト。

ザザの曲はメロディ重視とは言ってもアンジェロ先生の発作のように、所々速弾きフレーズが出現、しかもあんまり面白くないフレーズで好きじゃない曲が結構あるんですが、このアルバムはそういったテクニカルな面が極力排除されており、他の作品とは一線を画しています。ちなみにアンジェロ先生は大好きです。

元々ザザの作曲センスが素晴らしいのも相まって、2.Go!のような明るいポップチューンですらどことなく涙腺を刺激するところがあります。ジャケットのどことなく幻想的で寂れたイメージも、曲の展開にマッチしていてお気に入り。

あとなんとなく想像付く人はつくと思うんですが、このアルバムを買ったのはポリスの孤独のメッセージカバーされているからという至極単純な理由でした。

メロディの美しさが非常に光っており、ギターインストを初めて聞く人に胸を張ってオススメ出来るアルバム。Zazaはこの路線でもう何枚かアルバムを出して欲しい…


特にお気に入りの曲

Seven Seas / Avishai Cohen


アヴィシャイ・コーエンはチックコリアのベースを務めていたこともあるイスラエル出身のジャズベーシストで、このアルバムは2010年の作品となります。

ジャズはたまに聞くくらいで全然明るくなく、今もそこまで熱心にチェックしてはいないのですが、それでも好きな音楽であることに間違いはありません。

とは言え、今までよく聞いていたのはジム・ホール(2013年12月10日にご自宅で亡くなられました、ご冥福をお祈りします)やウェス・モンゴメリーなどジャズギタリストばかりで、ベーシストのソロ作品となると一体どんな感じなんだろうと、未知のエリアに飛び込む気分でした。
実際に聞いてみると美しい曲と歌声、一発で俺の好きなタイプのアルバムだなと直感しました。というか、これコーエン自ら歌ってるんですね。神は二物を与えないとは言いますが結構例外はあるみたいです。

もちろん本職はベースだけあって、活き活きとしたフレージングで楽曲を彩っています。また3.Seven Seasなどはどうやって拍を取ってるのか分からない箇所があり、俺の耳ではかろうじて七拍子?というのが分かる程度で、そこをバッチリと聞かせるジャズプレイヤーはやはり素晴らしいと感じました。
といいつつも俺はあまりジャズを知らないので、どちらかと言うとテクニックではなく楽曲自体の完成度の高さからこのアルバムを気に入っているというのが正しいでしょう。

優雅な気分に浸りたい時にオススメ。

特にお気に入りの曲

In Time / Intervals


カナダのジャンルは良く分かりませんがインストバンド、インターバルズのアルバム、2012年の作品。トータル5曲で、一曲の時間も短いのが逆にアルバム全体を引き締まった感じにしていて好印象。大作志向も嫌いではありませんがやはり疲れますからね。

なんとなくアンディジェームズとか好きな人はこれも気に入りそうなイメージ。向こうはギターインストですけどインストなら大体同じと言ってしまえばそれまで。あそこまでテクニカルを押し出してはいませんが曲の雰囲気とかちょっとだけ似てるかも。

時間は短いけど濃いアルバムを聞きたい人にオススメ。これってなかなか当てはまるアルバム無いと思うのでそういった意味でも貴重。

特にお気に入りの曲

Rust in Peace / Megadeth


日本人ならマーティフリードマンという面白外人ギタリストを知っているでしょう?彼が在籍していたバンドがかのスラッシュメタル四天王という枠組みに勝手に入れられたメガデスであります。その四枚目のアルバムにして最高傑作の呼び名も高いと勝手に俺が思っているのがこのRust in Peaceであります大佐。

メタルに興味の無い人ですら名前は聞いたことがあるくらい有名なバンドですが、もしかしたらメタリカと間違えている可能性には触れて置かないでおきましょう。もしかして:メタリカ
大佐こと狂犬デイブ・ムステイン率いるインテレクチュアルスラッシュメタルバンドです。

メガデスの他のアルバムは実は聞いたことないんですけど、大佐とマーティのギターフレーズは聞いてて単純にワクワクするものがありますね。あと大佐の声スネオだのなんだの言われてますが、個人的にはかなりハマってる声だと思います。

ギター小僧もしくはメタルってなんぞや?って人にオススメ。

特にお気に入りの曲

Priorities / Don Broco


イギリスのバンドで、あんまり情報が無い+俺が調べてないのもあって大した紹介は出来ないのですが、内容は保証します。ギターロックが好きな人間は聞いておいて損は無い!ハイトーンに逃げること無く味わい深く聞かせる堅実なボーカルと、絶妙なトーンで楽曲に華を添えるギター、所々の裏打ちが確かな実力を感じさせるドラムと共に絶妙なグルーヴ感を出しているベースと、バンドの一つの理想型とも言えるかもしれません。

ギターの音色にこだわる人やギターロックバンドやってる人にオススメ。

特にお気に入りの曲

Rage Valley / Knife Party


一生の内に何回言うことになるのか分かりませんが、ダブステップっていうのがあんまり好みでは無いんですね。打ち込みだからというのが理由で好きじゃないのではなく、むしろ打ち込み音はゲーム音楽の影響もあってかなり好きな類なのですが、なんというか曲の展開が大体Aメロ→Bメロで盛り上がってさあこれからサビ来るぞ!ってところで何も来ずにまたAメロ行っちゃう、みたいな曲が多いのが原因なんだと思います。にわかな俺は分かりやすい曲が好きなのです。

そんな所にこうも分かりやすく山場のあるメロディを持ってこられると気に入らざるを得ないわけで。なんか有名な3.Bonfireよりは1.Rage Valley2.Centipedeが大好きですね。

打ち込みは嫌いじゃないけど何故かダブステは好きじゃない人にオススメ。

特にお気に入りの曲

Company / Andy Burrows


なんとなく俺の中でダーク・ノビツキーと被っている、元Razorlight、現We Are Scientistsのドラマーであるアンディバロウズ二枚目のソロアルバムです。

何故かドラマー、ことポピュラーミュージックにおけるドラマーというのはとかくパワフル、エネルギッシュな曲を書くというイメージが持たれがちですが(と勝手に思っているのですが)、この作品を聞けばそんな印象も吹き飛ぶことでしょう。下手すると古臭いとすら思われてしまいそうなくらい、シンプルに歌モノとして勝負に出ている感じのアルバムというのが感想。

星の数ほど作品は世の中に存在しますが、だからといって無理して奇をてらう必要は全くなく、自分の得意なもので勝負すればいいんだよということを悟らせてくれるような作品ですね。1.Companyは公式で無料配信されているので俺のステマに引っかかってしまった人は聞いてみるべき。

原点回帰したい方、うるさい音楽よりも落ち着いた音楽が好きな人にオススメ。

特にお気に入りの曲

The Dream of the Blue Turtles / Sting


まあ散々ポリスが好きだと言ってきましたから、当然ここにスティングの作品が来ても全く不自然なことでは無いわけです。85年に発表されたスティングのソロ第一作目にして俺の中でのベストアルバム。

当時の冷戦構造を描いた3.Russiansが若干他の曲と気色が違いますが、それも含めてスティングのセンスが遺憾なく発揮されていると思います。原子力問題などを描いた?6.We Work the Black Seamはラスト・イグジット時代には既にあった曲のようです(うろ覚えですが)、こちらも佳曲。

ちなみにこのアルバムではスティングはギターを弾いているのですが、次作のFragileを筆頭に、かなり良いプレイが多い気がします、シークレットポリスマンズコンサートでの弾き語りも良かったですし。
今年新作のThe Last Shipを発売しまだまだこれからのスティング、更なる良作に期待です。

80年代の曲、または大人な雰囲気の曲が好きな人にオススメ。

特にお気に入りの曲

Volition / Protest the Hero



Indiegogoだったかそんな名前のクラウドファンディングサイトで出資を募り、それによる資金で制作したカナダのメタルコア・スクリーモバンドの4枚目のアルバム。今回紹介しているアルバムの中で唯一2013年発売のアルバムです。

世間では2作目のFortressが一番人気でしたが、今作はそれを覆すのではないかと期待しています。アルバムの完成度ではこちらの方が上だと思うのですが、向こうにはBloodmeatSequoia Throneという二大キラーチューンがありますから、初聴時のインパクトでは劣るかもしれません。

しかし今まで以上に変態リフの応酬、パワフルなボーカルに加えて曲自体も完成度が高いと、今までのフルアルバムのいいとこ取りをしたような感じになっています。ドラムがラム・オブ・ゴッドクリスアドラーに代わっているのも聞きどころですね。ちなみに現在、先ほど紹介したインターバルズなどと共にツアー中。

ギター弾きまくってる曲が好きな人、とりあえずテンション上げたい人にオススメ。

特にお気に入りの曲

Zenyatta Mondatta / The Police



まあ散々ポリスが好きだと言ってきましたから、当然ここにポリスの作品が来ても全く不自然なことでは無いわけでは無いですね個別に書いてますし。少なくとも今年に入ってから聞いたのは間違いないので改めて紹介しないといけないなと。

ポリスも活動4年目に入り、ロクサーヌ孤独のメッセージといったヒットにも恵まれ、ワールドツアーも敢行して少なくとも傍から見れば充実していたであろう1980年のアルバムです、ワールドツアーの合間を縫って制作したらしく、インスト曲が多いのが若干物足りなさを感じさせる部分もあるでしょう、実際初めて聞いた際の感想がそうでした。

まーそれが一年経つと初期の3枚の中で一番好きなアルバムになってしまうんだから不思議なものですね、今では逆にインストが挟まれているおかげで聞きやすいとすら思います。
未だに1.Don't Stand So Close to Meを聞くと、Aメロがどことなくセンチな気分にしてくれて大好きです、サビで一転して明るくなるところもポリスのお家芸といった感じで◎。

リズム重視の人、一風変わったインスト曲を聞いてみたい人にオススメ。

特にお気に入りの曲



以上なんとか10枚紹介しましたが全く内容に触れた紹介をしていないものもちらほら。
自分の耳で聞いて確かめて下さい(丸投げ)

あとお気に入りの曲で一曲目率がめちゃくちゃ高いので、やっぱり第一印象って大事なんだなあと思いました。逆にそれにまんまとハマってしまっている俺はまた単純というかなんというか。

そんなこんなで良いお年を!